9/9救急の日にちなんで開かれた市民講座にて、柳先生よりACPに関する講演がありました。
考えたくないけど、、もしものことが起きて、意思が伝えられない状態の本人に変わって、大事なことを家族が決断しないといけない場面が出てきます。本人の意思尊重はもちろんですが、残された家族はあれでよかったのかと悩みや後悔が続きます。お互いのために、元気なうちに話し合えるとよいですよね。
霧島という医療圏で、呼吸器外科にとどまらず内科や緩和ケアはもちろん、事務的なこともギターも弾いちゃう柳先生。いつもパワーをありがとうごさいます^_−☆
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