学会情報
26.02.28
恒例の鹿児島臨外が、鹿児島医師会館で行われました。
トップバッターは森園先生で、術後14年目の甲状腺癌肺転移の症例報告でした。甲状腺外科と手術適応について共有できてよかったです^_^
のちに乳腺外科も肺転移切除例の予後解析について発表がありました。転移性腫瘍で肺は1番多く、診断±治療目的での切除依頼を多く頂きます。原発性肺癌も縮小手術の時代となり、肺温存がキーとなる昨今です。上田教授により、ステイプラー無しに肺に切り込んで縫合と昔の切除法(私から言わせれば笑)が積極的に行われるようになり、必要最低限の肺切除量は元より、再手術や中枢病変への対応に幅が広がったと思います!引き続き、呼吸器外科が皆様のお役に立てれば幸いです^_^
私は座長をさせて頂き、同期や先輩後輩と絡んで盛り上げに努めてはみました^_^
他分野は疎遠になるため、アップデートの勉強になるし、時には肺への応用でヒントに感じる瞬間もあり、やっぱり臨外は面白いなと満足!すぐに家に帰り着くのも助かる笑 皆様お疲れ様でした⭐︎

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